「みち」のこだわり
「株式会社みち」のこだわりは、「高齢になっても最後まで自分らしく生きたい」そのような方の応援をすることです。
特に、「認知症」の勉強を通して、認知症の皆様への心身のサポートは、全事業所全社員の課題であり、永遠のテーマです。たくさん笑うこと、歌うこと、勉強すること(勉強しようとすること)休む間もなく次から次にスケジュールがあって忙しくすること。
しっかり食べて水分を摂ること。職員も一緒に泣いたり笑ったり。毎日が新しく、大切な日々になりますよう、頑張りましょう!
しっかり食べて水分を摂ること。職員も一緒に泣いたり笑ったり。毎日が新しく、大切な日々になりますよう、頑張りましょう!
こみち学院はこんな方におすすめです
こみち学院は認知症対応型通所介護です。
ご利用は本人が「認知症」であることが前提です。
ご利用は本人が「認知症」であることが前提です。



[ご本人の想い]
・本人や家族が高学歴、高収入、会社経営者、公務員、銀行員教職員等でプライドが高い。
・自分はまだまだ若いので同世代の人と付き合いたくない。
・人間は何歳になっても勉強だと思う。本物の勉強がしたい。
・自分は健康でどこも悪くないのでデイサービスになど行く必要がない。
・自分でできることがまだまだあるのに、孫のような子に子ども扱いされたくない。
・無理なく楽しく体を動かしたい。
・家では家族に怒られてばかり。居場所が欲しいけど施設には入りたくない。
・物忘れが出てきたけど バカにされたくない。
[ご家族から見て]
・同じことばかり言っている。
・怒りっぽくて感情の起伏が激しいので困っている。
・調理ができなくなった。
・物が無くなると人のせいにして疑う。
・異常な嫉妬心が出てきた。
・食事をしたのに何も食べてないという。
・本人や家族が高学歴、高収入、会社経営者、公務員、銀行員教職員等でプライドが高い。
・自分はまだまだ若いので同世代の人と付き合いたくない。
・人間は何歳になっても勉強だと思う。本物の勉強がしたい。
・自分は健康でどこも悪くないのでデイサービスになど行く必要がない。
・自分でできることがまだまだあるのに、孫のような子に子ども扱いされたくない。
・無理なく楽しく体を動かしたい。
・家では家族に怒られてばかり。居場所が欲しいけど施設には入りたくない。
・物忘れが出てきたけど バカにされたくない。
[ご家族から見て]
・同じことばかり言っている。
・怒りっぽくて感情の起伏が激しいので困っている。
・調理ができなくなった。
・物が無くなると人のせいにして疑う。
・異常な嫉妬心が出てきた。
・食事をしたのに何も食べてないという。
年間のおもなイベント
このほか毎月のお誕生会があります。随時ボランティアさんが来てくださり、皆様に楽しんでいただけるようないろんな企画をしております。
利用料金
※表記価格は税別です
基本料金(自己負担額 1割の場合)
加減算料金など(1日および1回あたり、自己負担額 1割の場合)
その他費用
会社情報

建屋全景

受付

機能訓練室

浴室

トイレ
〇駐車場 30台
〇旧国1「天神や」交差点を県道139に入り富士インター方面に北進。ジャンボエンチョー、静鉄ストア先の信号を超えて東向きの一方通行を右折し、左側3軒目。
「こみち学院」の青い看板が目印です(右折のかどは「カトーデンキ」さん。)
〇旧国1「天神や」交差点を県道139に入り富士インター方面に北進。ジャンボエンチョー、静鉄ストア先の信号を超えて東向きの一方通行を右折し、左側3軒目。
「こみち学院」の青い看板が目印です(右折のかどは「カトーデンキ」さん。)
アクセスマップ |
沿革
介護保険が始まった2年後の2002年(平成14年)、現「株式会社みち」の前身の「田子の浦タクシー(株)介護事業部みち」がスタートしました。介護保険適用でタクシーが利用できることは当時画期的でした。弊社はタクシー会社としては静岡県内で3番目に「訪問介護」の指定を頂き、乗務員のほとんどにヘルパー資格を取得させて「親切で安全丁寧な輸送」を心がけると共に、ヘルパー資格のある女性職員を雇用し、排泄・入浴介助や掃除・調理などの生活支援部門にも力を入れてまいりました。その後、事務処理が煩雑になったこともあり、2012年9月、介護部門を分離独立させて「株式会社みち」をスタートさせることにいたしました。